自分からお相手を探さない。お申し込みを待つことが成功へのカギ!?

こんにちは。
さいたまで結婚相談所をしているリノマリアージュ副署長 鳥居剛志です。
リノマリアージュは結婚相談所で出会い交際0日で結婚した元教員妻とバツイチ夫の夫婦でやっています。
培った経験を元に完全サポートします。
ぜひ、お試しください。
ある女性会員さん。
まだ入って間もないですが、お申し込みをたくさんいただいてます。
たくさんお申し込みをいただいているからというのもありますが、
その会員さんは今はお申し込みを受けるだけで自分から検索したりお申し込みしたりしないんです。
これ、実は結構いい方法じゃないですか?
最初、登録したては新着のところに来るし目につきやすいんですよね。
だからお申し込みが来ることが多いんです。
なので、最初のうちは自分からお申し込みをしないで申し込んでもらった中から判断していく。
お相手は自分に申し込んでくれているので自分がOKならお見合いは決まるし、少なからずお相手は自分を気になってくれているわけですから交際にも繋がりやすい。
なによりも、自分で探せば必ず目移りしちゃいます。
せっかく申し込みをもらっているのにそっちに集中できなくなる。
お申し込みもらった人の中にいい人がいるかもしれないのに、
『もっといい人がいる!』って思っちゃったらその人の良いところも見ず、目の前の人をないがしろにして、結果、ご縁を逃してしまう。
素敵な異性がたくさんいる相談所。
上を見たらキリがありません。
厳しいようですが、自分の市場価値があります。
よく言われることですが、
50歳の人が30歳の方にお申し込みしても、うまくいく可能性は低いわけです。
そういう意味でもお申し込みしてもらえる方は、ある意味自分のおおよその目安になるのかもしれませんね。
ピンと来ない人。
つまり、お気に召さない人もいるでしょう。
でも、その中にも、
『この人なら、少しだけ会ってみてもいいかも…。』という人も一人や二人いるはずです。
そういった方に積極的に会いに行く。
そして、フラットな気持ちでお見合いしたら、もしかしたらピンと来なくても、『交際してもいいかも』って思えるかもしれない。
全てはそこから始まるのですよ。
申し込みが来ないとか、
どうしても気にいる人がいないという場合は、自分からお申し込みをしていくことになるわけですけど、その場合、自分の判断基準を持つといいかもしれません。
何を大事にして、何を諦めるのかを明確にしてからお申し込みをしていくことをお勧めします。
とにかくです!!
判断材料がそこにあるってことです。
申し込みが来る人。
申し込みが来ない人。
それぞれいると思いますが、どちらにせよ、判断できる材料がそこにはあるはずです。
成婚するためには自分を知ることも大事なんではないでしょうか?
今日はこの辺で…
参考になれば幸いです。
埼玉 結婚相談所 リノマリアージュ
鳥居 剛志